パサージュ広場

 

 先月、パサージュ広場(大丸福岡)で開催されたパサージュフェスティバルに、トリオツアーを終えたばかりのミシェル・ミチナが出演しソロライヴを行った。この通りは屋根があるので雨の日でも濡れないし、個人的にオーバカナルもあるから好きな場所なのだ。今回、私たちは初参加だったけど、ここでよくイベントが行われているのも、地域文化の向上や市民交流の場の提供を目的としているからだそう。

 なんとなく、このパサージュ広場を見てると「市(いち)」や「フェア(昔で言うスカボロー・フェアみたい)」のイメージが湧いてしまう。これからの福岡はますます異なる文化を持つ人が集まるだろうから、交易だけでなく多くの珍しいことに触れることができる交流の「まち」というのが鍵になりそうな気がする