石ころ

 

 先日、ネパールの友人から教えていただいた、「渋イケメンの国〜無駄にかっこいい男たち〜(三井昌志)」。

久しぶりに面白い本と出会いました。こんな本が出版されているなんて、まったく知りませんでしたが、最高に笑えます。

 以前、ある映画祭を企画されていらっしゃる方に「20年に一度の企画ですね」って感じたままに伝えたことがありますが、この本もそれほどの素晴らしい企画だなと思いました。

渋イケメンは作る
渋イケメンは運ぶ
渋イケメンは見つめる
渋イケメンは髭を生やす
渋イケメンは笑う
渋イケメンは胸を張る
渋イケメンは叫ぶ
渋イケメンは祈る
渋イケメンは働く
渋イケメンは佇む

  ところで、そのネパールの友人は、子どもの頃に友達と一緒にネパールとインドの国境沿いで、よくインドの子どもらと石ころを蹴り合っていたんだとか。当時、その石ころは国境線になっていたらしく、石ころを蹴るたびに国が大きくなった(蹴られると小さくなる)と子どもながら無邪気に遊んでいたんだそう。

 渋イケメンの男は、きっとネパールにも大勢いるんだろうなぁ。