愛と悲しみ、ミシュコ・プラヴィが残してくれた不屈の精神

 ミシュコ・プラヴィ”ミュージック・アラウンド・ザ・ワールド”ジャパンソロツアー2017は、無事に終了しました。各地の公演にご来場いただきました皆さん、CDご購入の皆さん、本当にありがとうございました。

 そして、山形公演と仙台公演に出演していただいたソニド デル ビエントさん、福岡公演では映画「ハッピーフィート」のI wishの可愛いタップを踏んでくださったタップダンサーのEricaさん、華麗で美しいクラシックダンスを披露してくださった福田沙織さんには、ミシュコ・プラヴィのパフォーマンスに華を添えていただきました。ありがとうございました。お蔭様で2017年の幕開けに相応しい取り組みとなり、良いスタートを切ることができました。

 ジャブアップは2005年からミシュコ・プラヴィに携わらせていただいていますが、3年振りのライヴパフォーマンスは今なお進化し続けるクレイジー・アコーディオン・モンスターでした。そして、道無き道を突き進む不屈の精神を持つ、偉大なアーティスト(作曲家)ミシュコ・プラヴィと長年一緒に仕事をさせていただいたことにとても光栄に思っています。

 最後に今回のツアーに賛同してくださった主催者の皆さん、情報を紹介してくださった全ての媒体関係の皆さん、空港送迎(往路)までご協力してくださりました後援の在日セルビア大使館、東京公演のサポートしてくださった日本セルビア協会、そして国際文化研究所の皆さん、ボランティアスタッフ、会場の皆さん、本当にありがとうございました。この場を借りて心より感謝を申し上げます。

 

 追記。今回のミシュコ・プラヴィのアコーディオンは重さ約17キロ、1980年イタリア製のGUERRINIでした。内蔵マイクが鍵盤側に10個、ボタン側に3個付いていて音が素晴らしかったです。そして、バローロを思わせる真紅の蛇腹がとても美しかったです。