小さなアップ

 いつもありがとうございます。近所の桜も咲き始めました。見頃は今週末以降になりそうです。今年も美しい満開の桜を見ることができるので本当に楽しみです。

 

 先日、こちらで少し触れましたが、ジャブアップ2020はゆっくり進んでいます。これは、昨年9月以降は健康を取り戻すための時間に充てると、あらかじめ自分で決めていた流れによるものですが、この機会にもう一度内側に目を向けています。

 

 弊社がコンサートを開催する時は、海外よりアーティストを招聘する他社(主に関東や関西)からお話しをいただいて、九州・福岡のみを担当(主催・興行)する場合と、自社で直接海外からアーティストを招聘して福岡公演含む全国ツアー(主催・興行等)を行ないます。いずれも、アーティスト(認知度やジャンル等)によって会場の規模などは変わりますが、そのほとんどが国内初や九州、福岡で初めてのコンサートのため、小さな会場で行うコンサートがほとんどです。

 

 ところが、いざ弊社の思いだけでコンサート企画に着手しようと動いたところで、コンサート開催が実現する訳ではありませんから、弊社だけではコンサートの実施は成り立たないということです。今回の新型コロナウイルスの影響を考えれば、世界は全て繋がっているのだなとあらためて実感しています。その中で、個人的にこれからは新たな基礎づくりの始まりのような気がしています。そのためには健康を取り戻すことはもちろんのこと、今は次に向けて体力温存の時なのかもしれません。

 

 以下、これまでのジャブアップを簡単にまとめてみました。(1)~(4)は、私のこれまでの小さなアップです。「これは広めたい」、「これはみんなに知ってほしい」という思いで周りに働きかけて取り組んできたことは言うまでもないですが、(5)は自分の可能性を優先することで、これまでの受動的な働きに、これまでになかった能動的な働きを少し加えていくということになります。

 

ジャブアップ2004~2019

(1)地方の役割:海外よりアーティストを招聘する他社(主に関東や関西)からお話しをいただいて、福岡公演(九州他県)を実施(2004年〜)

 

(2)地方の可能性:様々な事情により、福岡公演が行えなくなった事例があり、(1)と並行して直接海外からアーティストを招聘して全国ツアー企画を実施(2008年~)

 

(3)地方の可能性:(2)を行うために、インディレーベル「ジャブアップ・レコード」(2007年~)を立ち上げて、全国ツアーの前に招聘するアーティストのCDを全国発売

 

(4)地方の可能性:(1)~(3)との相乗効果を働かせるために、情報サイト&ネットラジオ「WeB95(テスト版)」(2012年~2014年)、情報サイト「カルチャースタイル」(2018年~)を立ち上げて、他社と自社のイベント情報を発信。ジャブアップの新しいプロジェクト「カルチャースタイルフクオカ」名義でイベント開始(2017年〜)。ジャブアップで語られなかった思いを言語化した取り組み。

 

【ジャブアップ2020~】

(5)自分の可能性:(1)~(4)を継続しながらも、自分から「これはみんなに知ってほしい」、「これは世界に広まった方がいいのではないか」と心で感じたものを何かしらの形で発信する

 

 ジャブアップのツイッター(春分の日)につぶやいていますが、少しずつ小さな取り組みから始めていくつもりです。新しいことを始めるというよりも、これまで積み上げてきた貴重な経験の上に、自分にとって未知の新たな体験を積み上げていく感じです。ここからまた未経験ゾーンに入りますが、まだ半歩しか踏み出せていませんので、もう半歩踏み出せるように心を決めたいと思っています。

 

 皆さま、くれぐれもご自愛ください。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

【エピソード21~30】エピソード23〜24

エピソード41~50

 

 

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文化都市としてのまちづくりを考える「カルチャースタイル

2018年4月公開のカルチャースタイルのウェブサイトは、ジャブアップとドットイメージのレベニューシェアで、お金をかけずにできることや相互の能力、得意なことを交換して実現した10年越しの取り組みです。