文化都市としてのまちづくりを考える、カルチャースタイル

 

 

いつもジャブアップを応援してくださる皆さまへ

 今年もジャブアップ関連のイベントにご来場いただいた皆さん、ありがとうございました。また、ジャブアップ・レコード発売のCDをご購入の皆さん、ありがとうございました。そして、いつも情報を発信してくださる媒体各位とチケット委託販売会社各位、ジャブアップSNSにいいね!やシェア、フォロー、リツイートしていただいた皆さん、毎回フライヤーを設置してくださる店舗の皆さん、このジャブログをご覧になっている全ての皆さんに感謝いたします。

 昨日、ふと頭に今年一年のことが浮かんできて、全体を振り返っていると、今年は良い一年だったとしみじみ思いました。今年は訳あって、昨年までに決まっていた夏までの仕事だけとなりました。これまでにない最大のピンチで一時はどうなることかと思いましたが、友人らと駐日セルビア共和国大使館のサポートに助けられて、まずは1月のミシュコ・プラヴィ全国ツアーを無事に乗り越えることができました。

 その後、落ち着いた2月末に苦渋の決断でしたが、オフィスを天神5丁目から天神4丁目(シェアオフィス)へ移転し、新しい良い出会いに恵まれて大きな力を与えていただきました。

(こちらの取り組みは、また発表できる時がくればお知らせします)

 3月のイタリアンド2017アカデミア・デル・リチェルカーレ福岡公演)では、イタリア会館・福岡をはじめ、協賛のフィアット・アバルト福岡、協力のイタリア文化会館 大阪イムズ福岡日伊協会、「世界遺産 ポンペイの壁画展」実行委員会、各イベント参加店、その他大勢の方々にサポートをいただきました。

 5月のペッテリ・サリオラ福岡公演では、ミュージックプラント、会場のゲイツセブン、後援のcross fm、その他メディアの方々にお世話になりました。そして、8月の長崎スカイジャンボリーでは、ジャブアップ創業以来、お世話になっているFM長崎や大勢の方々にもお世話になりました。

ここまで、まさに体を引きづりながら気力で乗り越えた8ヶ月間でしたが、有り難いことに素晴らしい経験を積むことができました。

 そして、感慨にふけっているその時、突然運命の分かれ道が目の前に・・・。実を言うと、今年は体を休ませようかと最後まで開催を迷っていたイベントが、10月の「世界を楽しむ音楽祭 Vol.1 北欧・エストニアの小さな秋の音楽祭」です。開催の決め手は、遥か遠い先にあるゴールが見えたことと、目の前のタイミング(この時は10月と12月のイベント開催の機会)でした。ハーモニーフィールズはじめ、各出演者、後援各位(福岡EU協会LOVE FM)、各チケット販売協力店、他、多くのサポートをいただきました。

 前述のイベントを開催するにあたり、時間だけはありましたので、これまでのジャブアップを再考しました。そこで、これまでの取り組み(目的など)を前面に打ち出すことができるイベントを始めることにしました。今まで表立って口にしなかったことをイベント通して発信しても良い時期だと思ったからです。それが、「文化都市としてのまちづくりを考える」を目的にした「カルチャースタイルフクオカ」の始まりです。ジャブアップが単なる音楽好きだけではなく、意図してイベントを企画し実践していることを伝えていくことを皆さんに知っていただきたいです。

 結局、12月のイベントは見送り実現しませんでしたが、来年カルチャースタイルフクオカはカルチャースタイルとしてスタートします。10月のイベント開催が今後に大きな影響を及ぼすことになりそうです。来年、新たな展開を発表いたしますので、皆さんに良いニュースをお届けできることを楽しみにしています。

 2018年も、どうぞよろしくお願いいたします。皆さんにとりまして、新年が元気で幸せでありますよう、心からお祈りいたします。良いお年をお迎えください。

ジャブアップ松下貴之