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Misko Plavi(ミシュコ・プラヴィ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2010年5月20(木) 会場:福岡ROOMS

エリック・レニーニ・トリオ福岡公演

主催: 九州日仏学館
共催: LOVE FM
後援: 東京日仏学院
協力: ROOMS
企画・制作: ビデオアーツ・ミュージック / ジャブアップ

写真提供:椎原写真事務所 フォトグラファー:椎原一久

 

 

 ベルギー発のジャズということで、洗練されたヨーロッパの雰囲気漂うコンサートを漠然とイメージしていました。実際のコ ンサートは、予想を上回る空気感で、しっとりと、時にはアップテンポで、いろいろな楽しみ方ができました。それぞれのミュージシャンの確かなテクニックがあってこそだと思うのですが、技術を感じることすらなかったので、いかになめらかで「魅せる」音楽だったか、終了後に気づいたくらいでした。これまでは交響曲など、大掛かりなクラシック音楽を好んで聞いていましたが、今回のようなシンプルな楽器構成(ピアノ、ドラム、コントラバス)のものも大人っぽくてとてもよかったです。(九州日仏学館 川原田)

 

 今回、洋楽ジャズのコンサートにはじめて関わりました。今年は、ミルト・ヒントン生誕100年ということもあり、昨年からジャズのコンサートに挑戦したいなと考えていたところ、東京日仏学院よりお話をいただき、関係者の皆様のご協力により福岡公演を実現させることができました。本当にありがとうございました。

 弊社では、できる限り若い方々にもご覧になっていただきたいこともあって、今回も学生チケットの販売を行いました。可能な場合には、小学生以下無料も考慮し、ご家族でご覧になっていただける機会を設けたいと思います。この夜、とても印象的だったのは、お母さんに連れられてきたお子さん(小学生低学年?)を見かけました。割引チケットはご利用されていませんでしたが、入場時の配布物もきちんと受け取っていただきました。コンサートは楽しんでいただけたかな。お二人が帰られる後姿はなんとも嬉しい光景でした。

 そして、今回初めての試みでしたが、専門学校 九州ビジュアルアーツより音響学科の学生が社会見学(Jazz Live)としてご来場いただきました。下記は学生さんの感想です。この取り組みが少しでもお役に立てたようで嬉しく思います。ありがとうございました。(ジャブアップ松下)

 追伸 エリック・レニーニも会場にたくさんの若者がいたことがとても喜んでたそうです。

 

 

■専門学校 九州ビジュアルアーツ音響学科の学生の皆様の感想

 学校から社会見学(Jazz Live)の話を聞いたときは、本当に嬉しかったです。Jazzの雰囲気が好きで、今までギターをメインに歌入りのCDは聴いていたんですが、ピアノをメインにした曲は今回初めて聴きました。しかも、CDではなく生の音で、間近で感じ、指使いや音の強弱が肌身で知ることができて、ROCKとは違い、心地のよいリズムが忘れられません。ベースやドラムの入り方も印象的で、水の流れを止めるようではなく、すっと入り込むようで、違和感はないのに迫力が増したみたいで感動しました。ピアノだからこそできるのかな、と思います。これからはピアノをメインにした曲をもっと聴きたいです。

 

 ジャズは前から好きでしたが、詳しくないし、特にCDを持っているわけでもなく、もちろんライヴも行ったことはありませんでした。
今回このような機会を頂けて本当に嬉しかったです。ジャズを生演奏で聴いて、そして見てみて、テクニックや迫力に驚いてばかりでした。独特のリズム感や変化するテンポはすごくわくわくしました。正直、数え方がわからないところもありましたが、これから勉強していって、私もジャズの楽曲をつくりたいと思います。また機会があったら絶対に行きたいです。

 

 ジャズを全く知らないのにライブに参加させていただきました。
ありがとうございました。ジャズの雰囲気はなんだか大人だなぁと思いました。リズムにのったり、音楽にひたってる人を後ろからみていて、音楽もだけどお客さんが雰囲気をつくりっているように見えました。演奏者の表情、途中でおこる拍手が印象に残りました。
またジャズを知ってからライブに行きたいです。

 

 JAZZは初めてでよく分からないところもありましたが、このライブをきっかけにJAZZに興味が湧き、聞いてみようという気持ちになりました。ありがとうございました。

 

 はじめてのジャズライヴで中々緊張しましたが、スローテンポな曲ばっかりかなっておもったけ、どテンポいい曲もあって楽しめました。

 

 

 

 

 


     

 

 

 ジャズのライブは初めて行きました!!今までにジャズという音楽があるというコトは聞いたコトあったけど、ジャズという音楽がどんな音楽なのか詳しくは分かりませんでした。でもライブを観て、ジャズッていいなあと思いました。耳に入ってくる音がちょうどいい感じで聞いていて心地良かったです。ジャズをライブで聴けるというのは滅多にできないコトだと思うのでいい経験になったしライブに参戦してよかったです。

 

 今回初めてジャズというものに触れて、とても興味が湧きました。今まではJ-POPやロックなど、比較的王道なものばかりしか聴いておらず、洋楽やジャズとはほぼ無縁の生活を送ってきましたが、今回の演奏を聴かせていただいて、私もいつかはジャズを演奏したいと思うようになりました。ピアノを演奏していた方もベースを演奏していた方も指の動きが凄く滑らかで、あんなに難しい曲を皆さん楽しそうに演奏していらしたのが一番印象に残っています。

 

 これからは偏ったジャンルではなく、たくさんジャズや洋楽も聴いてみようと思います。

 

 エリック・レニーニさんのピアノの音色と旋律がファンキーで、聞いていて、自分がかすかにスウィングしてしまうくらい、とても楽しかったです。演奏者の3人の方が本当にJazzを楽しく自由に表現していたので、やっぱり音楽っていいなあと改めて思いました。私は今までJazzはグレン・ミラ−などビッグバンドの演 奏しか聞きに行ったことがなかったので、今回のLiveでまた新たなJazzの魅力を感じることができました。また、Jazzは大人の音楽と自分で感じるくらいまだまだ難しいことがたくさんあるので、これからもいろいろ聞いて勉強したいなと思いました。
PAの機材も拝見することができたので満足でした。

 

  ジャズのライブは初めて行きましたが、ロックのライブとは違った、落ち着いた雰囲気の中で聴く音楽は、一つ一つの音がすごくクリアで、新鮮でした。それから、今学校でPAの勉強をしているのですが、ステージ上のマイキングもとても勉強になりました。自分にとって本当にいい時間を過ごせたと思います。今回のことをきっかけに、これからもっと幅広い音楽を聴いて、勉強していこうと思います!ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 




 

Misko Plavi(ミシュコ・プラヴィ)

Misko Plavi(ミシュコ・プラヴィ)

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 


 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

2009年、ミシュコ・プラヴィの2年ぶりのソロ・ジャパン・ツアーが無事に終わりました。6月から
行われた全国15ヶ所(17公演)に加え、12月には高知、福岡で
アンコール公演まで行うことが
できたことは、今後の大きな糧となります
。一年に二度も来日していただいたミシュコには、
長時間の移動など考えると、ただただありがとうの言葉しかありません。
そして、このツアーを支えていただきました各主催者、スタッフ、関係者、また情報を取り上げて
いただいた各メディアの皆様には大変感謝いたします。本当にありがとうございました。最後に、
ミシュコのコンサートに足をお運んでいただきました皆様、毎年ありがとうございます。たくさん
アンケートのご協力感謝します。次回もまたぜひ会場でお会いしましょう!
皆様にとって2010年も良い年になりますように!

ジャブアップ松下

※アンケートは、本ツアー(6月〜7月)のもので、写真は12月のアンコール高知公演のものを掲載
しています。

 

<ミシュコ・プラヴィ“ミュージック・アラウンド・ザ・ワールド”ジャパンツアー2009(一部抜粋)>
Misko Plavi “Music Around The World” Japan Tour 2008
(selected opinions from the survey)

●生で見てみたかったアコーディオンを見ることが出来て大感激!アコーディオンが生きているみたい。 素晴らしい音とパフォーマンスに感動しました。素晴らしかった!(43歳・女性)
Deeply impressed by the live accordion performance that I was eager to see.
The accordion seemed to have a life. I was moved by the fantastic sound and performance. It was wonderful! (43 year-old woman)

●アコーディオン音楽は機会があればよく聴きに行きますが、今日の演奏には圧倒されました。(男性) Though I often go to listen to the accordion music; but compare to them, tonight 's performance was really different. I was overwhelmed. (man)

●アコーディオンの常識がくつがえされました。心にドンッときました。(30歳・女性)
The ordinary idea on the accordions has overturned by Misko. My heart was struck by his music. (30 year-old woman)

●アコーディオンってこんな音が出てこんな音楽が出来るんだ!と楽しみました。(38歳・女性)
I didn't know that an accordion can make such a wonderful sound and create the fantastic music: I enjoyed it very much! (38-year-old woman)

●初めて本格的なアコーディオンの演奏を聴きましたが、複雑な音の組み合わせで、想像以上に迫力があって、大変よかったです。これほど、体力を使うものだとも初めて知りました。
すばらしかったです!(女性)
For the first time in my life, I heard a full-scale accordion performance. It was consisted of complex sound; and, it was much powerful than I had imagined. It was quite nice. Also, I didn 't know that playing the according requires so much physical strength. It was wonderful! (woman)

●現代音楽としてのアコ-ディオンミュージックに何ともいやはや初めて触れた思いでした。(70歳・男性) Oh dear! The music that I encountered tonight must be worth considered the truly contemporary accordion music. What a surprise!(70-year-old man)

●アコーディオンと一体化した情熱と技に圧倒されました。こんなにもアコーディオンの音色が多彩だとは驚きました!!
The passion and the technique integrated by an accordion truly overwhelmed me. I was surprised at such an variegated accordion sound !!

●アコーディオンの単独の演奏という珍しい音楽が楽しめてよかった。音量も思った以上にあって力強かった。右と左の指がばらばらで目が釘付けになった。(46歳・女性)
It was wonderful to be able to enjoy the precious solo accordion performance. The volume was much higher than I expected. It was powerful. His right fingers and left fingers moved separately into all directions ; my eyes were fastened upon them.
(46 year-old woman)

●アコースティックがとてもよかった。1つの楽器での表現力がすごい。
ミシュコの話もきけて、楽しかった。(27歳・女性)
The acoustic performance was pretty good. The _expression emerged from one instrument was so diverse! It was pleasant to have a chance to listen to Misko 's speech as well. (27 yea-old woman)

●思ったより激しくて良かった。イスラム的な音階の曲も聞けて楽しめた。
また来福したら、必ず行きたい!(45歳・男性)
The music was harder than I expected. And that was nice. I enjoyed listening to Islamic music scale. I would like to go to his concert again when he visits Fukuoka again. (45 year-old man)

●アコーディオンのコンサートは、初めてでしたけどとても感動しました。
なんか手品師のようでした。(女性)
Though I had never gone to any accordion concerts before, I was deeply moved. He seemed to perform like a magician.

●誘われて来ましたがとても楽しい時間でした。初めてソロのアコーディオンのライブに来ました。
想像以上。(女性)
I was here tonight, just because I was asked: nevertheless, it turned out to be a very much joyful time. For the first time in my life, I came to listened to the live accordion concert. It was much exciting than I expected.(woman)

●あの指技!今回はペダルを使用した個性的なLiveも見れて楽しかったです。(38歳・女性)
That finger-art! I enjoyed being able to watch a unique performance using the pedals this time. (38 year-old woman)

●鳥肌たちました。エキゾチックな独特の演奏に胸が熱くなりました。感動しました。(30歳・女性)
I had a goose bumps! My heart was heated up by his unique exotic performance.
I was moved. (30 year-old woman)

●娘に誘われて来たけど来てよかった。すてきな一夜をありがとう。今まで聞き慣れない音色(音階?)でとても良かったです。(54歳・女性)
I was asked to come here by my daughter. Thank you for the splendid night. I was glad to listen to the extraordinary music scale and sound. (54 year-old woman)

●初めてアコーディオンのライブを観ました。情熱的な音の演奏、素敵でした。(24歳・女性)
I saw the live accordion live for the first time. His performance and sound were passionate. It was lovely. (24 year-old woman)

●今まで聴いたことのない曲ばかり。ダイナミックで素晴らしかった。(女性)
All pieces of tune were unfamiliar ones. It was dynamic and fantastic! (woman)

●アコーディオンというと小学生のときのイメージしか無かったのですが、こんなにパワフルでエキサイティングなものと改めて知り、魅力的なものだと知りました。もっと広く知られる様になったらよいなあ〜と思います。この様な機会を作っていただいてうれしいです。(女性)
Other than the impression from schoolgirl time, I had not much image on accordions: but it was revised tonight. I learned that the accordion can be such a powerful , exciting and fascinating instrument. I am glad to be given the opportunity like this. (woman)

●Bravo!!アコーディオンの演奏は初めてですが、その音色の華麗と多彩さにすっかり魅了されました。
(68歳・女性)
Bravo!!! Although I had never heard the accordion performance until tonight, I became totally became fascinated by its splendid variegated sound. (68 year-old woman)

●アコーディオンのソロというのは初めて聴いた。素晴らしい!熱演だ。
Listening to a solo accordion music was a new experience to me. Fantastic! Passionate performance.

●初めてアコーディオン演奏のライブを観ましたが、とても楽しかったです。楽器ひとつとは思えない音の世界でした。(27歳・女性)
I saw the live accordion performance for the first time : it was very joyous. I couldn't believe that the only one instrument could create such a dynamic music world.
(27 year-old woman)

●東欧の音楽をアコーディオン一台だけで聴いたのは初めてです。カッコ良かったです!(女性)
I listened to the Eastern European music played by one accordion for the first time.
It was cool! (woman)

●一人だけでこんなに広がりの音が出せるのだなと感動しました。(女性)
I was moved to realize the fact that a single person can create such a broad sound. (woman)

●体全体が楽器のようなグググと引き込まれる魅力がありました。(女性)
The music had a fascination as the whole body seemed to gravitated towards into it. (woman)

●音の出し方、リズムがドラマティックで独創的!遊園地のような、遊園地でずっと流れていてほしいセンスの良さでした。(32歳・女性)
How he made sound and rhythm were so dramatic and so original! It was a music with good sense. I thought it's suitable to be heard in a place like an amusement park. (32 year-old woman)

     

●超凄いテクニックでした。民族音楽のアレンジだと思いますが、少し分かりにくかった。しかし、ベローイングのテクニックは音楽全体をつかさどっている神のような感じがし、素晴らしかったです。それにしても体力のいる楽器ですね。(女性・70歳)
Tremendous technique! I guess it was arranged rather similar to the ethnic music. Perhaps because of that, it was bit difficult for me to understand. In spite of that his bellowing technique was excellent: it seemed as if this technique played god like a role and took charge of the music. Meanwhile, this instrument really requires so much physical strength to play.

●超絶技巧が生で間近で見られて幸せです。アコーディオンの音は想像以上に大きくて深みがあって驚きました。(41歳・男性)
I was happy to see the transcendent art closely. The sound of the accordion was much profound and bigger than I imagined. (41 year-old man)

●あらためて音の事について考えられました。(女性・22歳)
It made me think about the meaning of sound again. (22 year-old woman)

●音楽は人を表すものであると強く感じました。世界観も広がりました。すごく楽しかったです。(女性)
I strongly felt that the music exist to express humanity. It broadened my world perspectives. It was really amusing. (woman)

●すばらしかった!!二部構成がキモでしたね。(22歳・男性)
Wonderful to have two separate parts. It gave the spirit to the show. (22 year-old man)

●特に第二部が圧巻でした。去年のトリオ同様に感動しました。また聴きに行きたいです。(50歳・女性)
The second half of the show was the highlight. The same as the trio performance I saw last year, I was very much moved. I would like to come to listen to it again.
(50 year-old woman)

●第二部が素晴らしかったです!!私は南米のタンゴやアコーディオンや日本の演奏家の演奏は聴いたことがありますが、それらとは音色、雰囲気、技法も異なっていて、遠くセルビアに思いを馳せました。
(女性)
The second part was fantastic!! I heard the Latin American tango music and Japanese accordion performances before. Tonight performance was totally different from them in terms of the sound, atmosphere and technique. It led me thought of Serbia, which locates the long distant away. (woman)

●こじんまりとしたホールで迫力満点の身近に感じたコンサートでした。(69歳・女性)
Listening to a fully dynamic sound in a compact hall gave a friendly feeling to us.
(69 year-old woman)

●興奮しました。快感でした。(31歳・女性)
It was emotionally excited. I felt pleasant.(31 year-old woman)

●とにかく素晴らしい。民族の重層、キラメクモザイク、うめき、ひびき、喜び悲しみ、イカリ、大きな心を感じました。(男性)
At any rate, it was fantastic: an ethnic layer, glittering mosaic, moaning, an explosion, pleasure and sorrow, and anger … I felt that he has a big heart. (man)

●ミシュコさんの音楽を聞く幸運に巡りあえたことをとても嬉しく思います。全身で表現なさっている姿がとても印象に残りました。(18歳 ・女性)
I am very glad. And I felt fortuned to listen to Misko's music. The sight he expressed with his whole body strongly remains in my mind. (18 year-old woman)

●さまざまな音楽がミックスしていて、とてもかっこよかった。(18歳・男性)
All sorts of music were mixed , and it was very cool. (18 year-old man)

●アコーディオンの自由自在な表現方法にびっくりしました! (33歳・女性)
I was surprised at the potential of accordions. He proved that the accordion can creates various _expression freely. (33 year-old woman)

●アコーディオンはやっぱりいい!素敵でした。アコーディオンはおもちゃ箱ですね。(29歳・女性)
As I expected, the accordion is really fantastic! It was fabulous. An accordion is like a miracle toy box. (29 year-old woman)

●超絶!感動。アコーディオンの可能性の広さを知りました。ミシュコさん凄すぎる!感激!
(23歳・女性)
Transcendent! Sensational. I realized the widely spread potentiality of the instrument, accordion. Misko is too great! (23 year-old woman)

●情熱的な素晴らしいテクニック、指が6本7本にも思えた。
It was the art of passion with fantastic technique. It seemed as if he had six or seven fingers in each of his hand.

●指が12本くらいみえました(28歳・男性)
I saw about 12 fingers. (28 year-old man)

●椅子から落ちそうになりながら演奏した曲、いいですね。オリジナルもアレンジ曲もすべてミシュコさんの独特のメロディやプレイスタイルが見え、面白かったです。自分のスタイル、メロディを持ってらっしゃる方は好きです。音楽を生み出している、と感じました(作る、とは別) 。日本語だと紡ぎ出す、という感じなのですが…。07年にKOSOVOでコンサートに出演された、とHPで見ました。素晴らしい事だと思います。音楽に、国も人種もありません。少しずつ状況が良くなる事、祈っています。(女性)
The tune he played as he was almost slipping off from a chair was pretty good. Misko 's originality and his own playing style were shown in both his original and arranged tunes. It was interesting. I love a musician with his/her own playing style and melody. I had an impression that he gave birth to the music. What I mean is not pointing at the same simple procedure of making something. What I want to describe is rather like a procedure of spinning sound into music. I saw his H.P. and found that he appeared on the stage in Kosovo. I thought what he did was wonderful. Music have no nationality or ethnic. I hope gradually things get better there. (woman)

●元ロックギタリストという経歴も演奏を聴くとうなずける気がしました。楽しかったです(27歳・男性)
It is comprehensive once I heard that he has a profile that once he was a rock guitarist. It was enjoyable. (27 year-old man)

●アコーディオンを習っています。とてもかっこよく、刺激になりました!!また見にきます。
(36歳・女性)
I am taking accordion lessons. It was cool and stimulating!! I will come to his concert again. (36 year-old woman)

●私もアコーディオンを習っていて勉強中ですが、ミシュコさんのテクニックはぜひ盗みたいと思います。 またぜひ聴きたいです。アコースティック・ライブが好きです。特にセカンドステージが良かった。(女性)
I am taking accordion lessons and being trained to play it better right now. I would like to steal Misko 's technique. I would like to listen to his performance again. I like the acoustic live performances. The second stage was especially fantastic. (woman)

●名古屋、京都、横浜と3ヶ所追っかけしまして、いや〜かっこいい!かっこよすぎです。名古屋は私自身がコーフンしすぎてほぼ覚えてなくて。京都はすごく感情の起伏が激しいパフォーマンスだと感じました。 そして、横浜はすごく落ち着きはらっていて、すべてに感謝してるなーすごい人だなーと。ますます好きです。(34歳・女性 )
I followed him from Nagoya, Kyoto and Yokohama. Wow, he is neat! He is too cool. In Nagoya, I was too excited and didn't remember what it was like. In Kyoto his performance was quite emotional. And in Yokohama, he totally settled down and very calm, looked as if he gave appreciation to everything. The more I see him, the more I like him.

●二日後に高知での公演があるのですが、アコースティック・ライヴを聴きたくて、丸亀まで来ました。
正解でした!踊りたくなった。(54歳・女性)
Two days later from today, there is another concert in Kochi; but I came all the way to Marugame because I wanted to enjoy listening to his acoustic performance, too. I made a right decision! I felt like dancing.(54 year-old woman)

●14日の福岡公演に行けなかったので、今日広島まで来ました。来年も待っています。(49歳男性) Because I can not go to a concert in Fukuoka on 14th, I came here in Hiroshima. I am expecting you to come back here again next year.(49 year-old man)

●心の芯が熱くなるパフォーマンス、音楽でした。(25歳・女性)
His performance and music heated up the core of my heart.(25 year-old woman)

●毎年のライブを楽しみにしています。ミシュコさん大好き!(11歳・女性)
I am looking forward to his live every year. I love Misko very much! (11 year-old girl)

●来日ずっと楽しみにしていました!ミシュコの世界、どっぷりつかれた時間でした。ステキな時間をありがとうございました。(26歳・女性)
I was looking forward to your Japan tour for a such long time! I was able to enjoy Misko's world. Thank you for the fantastic time. (26 year-old woman)

●毎年公演があると嬉しいです。5歳になる娘も感動したとの事。親子共々魅了されました。最高でした。アンコール、涙が出るほど素敵でした!(34歳・女性)
I am glad if I can attend his concert every year. My daughter, who turned 5 years old, told that she was also impressed and moved. Both a mother and a daughter were fascinated. It was marvelous. The tune played for an encore stage brought tears into my eyes. (34 year-old woman)

●また来日してください!今度はトリオで!(39歳・男性)
Please visit Japan again! Next time come here as a trio band. (39 year-old man)

●今度、中学校で演奏してほしい。学校の教員です。(46歳・女性)
I would like you to play at senior high school. I am a school teacher.
(46 year-old woman)

●アコーディオンの音、懐かしい音。セルビアが平和になったから私たちも聴くことができました。
世界が平和になる夢を見ましょう。キャンドルの灯りがきれいでした。
The sound of accordion is nostalgic. I understand that we were able to listen to this music since Serbia has become peaceful. Let us dream that the world will stay in peace. The candle light was beautiful.

●行ったことのないセルビア(旧ユーゴスラビア)の町並みや人々が目に浮かぶようでした。たくさん演奏して下さってありがとうございました。お行儀の良いのに驚きました。(36歳・女性)
Even though I have never been to Serbia, a part of former Yugoslavia; I could imagine the row of houses and people there. Thank you very much for playing many tunes. I was impressed by his courtesy and politeness. (36 year-old woman)

●すごくお客さんのことをよく見る方だなぁと感じました。彼の持つ世界やバックグラウンドをもっと共有できたら良いと思います。少年のような空気の人。「聞いて〜」っていうのがすごく伝わってきます。
(21歳・男性)
I noticed that he watches audience well. I hope to share his world and its background more. I thought he has a personality like a young boy. He transfers the message that he wants us to pay attention to him and listen to his music. (21 year-old man)

●近いところで素敵なパフォーマンスをみせて頂き楽しい時間を過ごせました。がんばって仕事をすませた自分へのごほうびになりました。(31歳・女性)
I had a good time listening to his wonderful performance very close. It turned a great gift for me having worked hard.(31 year-old woman)

(翻訳:阪田寿子 Translation:Toshiko Sakata)


 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 


 

 

 

 

 


 

中東欧のアコーディオン・パフォーマー、Misko Plavi(ミシュコ・プラヴィ)


2008年、今回は初めてのミシュコ・プラヴィ・トリオ・ジャズ・ワールド・フュージョンでの来日でした。
福岡、広島、尾道、名古屋、仙台、東京、京都、大阪、和歌山と全国ツアーを開催し、たくさんの皆様
にご覧いただいて、とても嬉しかったです。また、いただいたアンケートは励みになっています。
温かいご声援ありがとうございました。最後に各会場に足を運んでいただいたお客様、セルビアから
トリオを一緒に呼んでいただいた各主催者の皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました。
これからもミシュコ・プラヴィの応援をよろしくお願いします。
ジャブアップ松下

 

<ツアー2008公演終了後の来場していただいたお客様のアンケートより(一部抜粋)>

●素晴らしいー!あんなに美しい音、幅広い音色が出るなんて驚き感動しました。また見たい!(女性)

●この金額で良いのかと思いました。(27歳・男性)

●すごく迫力があって、心からすごい!って思いました。本当に来て良かったです!(25歳・女性)

●素晴らしいの一言。繊細な音、心の中まで染みて音楽の素晴らしさを新たに思い、幼い頃に父が
弾いてくれたアコーディオンの音を思い出しました。ありがとう。(女性)

●クアトロのスケジュールを見て、「セルビア・アコーディオ ン・ジプシー?!」と思い、なんとなく気に
なって行ってみたのですが、もの凄く!!!かっこいい3人でした!!
「情熱と優しさ」溢れるステージで、MCあり、最後の客席に近づいてのパフォーマンスありで、日本に
居ながらにして、遠い地の「情熱」を感じる事ができ、幸せなひとときとなりました♪(28歳・女性)

●セルビアのバンドに広島に居ながら会えて幸運でした。最高に良かったです。(41歳・男性)

●心震えるすばらしい演奏、人たち!ありがとう!(男性)

●FMでのクアトロLIVE告知で、気になって来たのですが、もう最高に楽しい時間を過ごせました。
かっこよかったです。今日、来れて本当によかったです。ありがとうございます!(40歳・女性)

●とてもかっこよかった!アコーディオンの音の豊富さとテクニックにシビレました。(28歳・女性)


●ごく最近になって初めてミシュコさんのことを知り、今日初めてしっかり演奏を聴かせてもらいました。噂通りの超絶技巧ですばらしかったです。(49歳・女性)

●心臓をわしづかみにされた気分です。指が6本あるのかと思った!!
私も最近アコーディオンを始め、感動もひとしおです 。(25歳・女性)

●アコーディオンに興味があり聴きに来てみました。セルビアの場所がよく分かっていませんが、
内戦があったのだけは知っていました。あまり言葉は理解できなかったけど・・・
その話の曲は泣きそうになりました。最後の曲もよかった。また聴きたいです。(女性)

●演奏がすばらしく、ライブの雰囲気も良かった。特にアンプラグドでやった最後の曲が良かった。
普段からセルビアのアーチストに興味があるが、知人に教えられるまで公演のことを知らなかった。
もっとPRして色々な人に聞いてもらえるようにしてほしい。もったいないので。(31歳・女性)

●こんな近くでアコーディオン演奏の迫力を感じたのは初めてです。とても楽しかったです。
セルビアという国が大好きなので、今度はぜひ現地で見たいです。(女性)

●すてきだった。リズムチェンジやエフェクトも飽きずに聞けました。大陸の匂い!(34歳・女性)

●Bravo!! Perfecte!!
ゆったりした気持ちで楽しめる最高のライブでした。こんな夜を毎日過ごせるといいです。(23歳・男性)

●言葉にならない。。。鳥肌が立って終演後は、しばらく動けませんでした。心に染みて涙が出た。
アコーディオンってこんなに多彩な音色を出しながら、こんなに優しい音の出る楽器なんだなぁ。
そして、(見せ方?)目で見ていても楽しめる楽器だと思った。五感が刺激されました。
本当に素晴らしいLIVEをありがとう。来て良かった!!(31歳・女性)

●初めてのライブ、超絶技巧なバンド、2時間はあっという間に過ぎました。
ミシュコさんは、ユーモアがあってすごく親しみを感じた。(65歳・女性)

●とにかく素晴らしかった。アコーディオン1台でオーケストラのような音色に圧倒された。
アコーディオンのジミ・ヘンドリックスのような感じがした。ルックスはキース・エマーソン
のようで恰好良かった。(51歳・男性)

●沢山の人に知ってもらいたいです。(58歳・女性)

●上手過ぎ、面白過ぎ、摩訶不思議!!また必ず聴きに行きます!(31歳・女性)

●アコーディオンの生演奏を初めて聴きました。ひとつの楽器からたくさんの世界観が想像できて、
とても楽しかったです。 ありがとうございました。(24歳・女性)

●アコーディオンがこんなに迫力あるとは思いませんでした。 楽しかったです。(28歳・男性)




中東欧のアコーディオン・パフォーマー、Misko Plavi(ミシュコ・プラヴィ)


孤高の語り部が体現したドラマティックな一夜のステージ。それは、彼の人生そのものだった。
 
繊細で力強い指先の魔術。鍛え抜かれた肉体と精神。遥か遠くの方から私達を呼び覚ますかのような、郷愁を帯びた魂の囁き、叫び。旧ユーゴスラビア、セルビア・モンテネグロ、そしてセルビアと、時として故郷の分離独立の波にのみ込まれながらも、彼の強靭な音楽は圧倒的な存在感でもって生きることの素晴らしさ、時代のリアリティを伝えゆく。そして、この夜、幾度となく異国を旅してきたアコーディオンの音色が、福岡の街に舞い降りた。

これまでミシュコ・プラヴィは、世界各国で1000回以上、日本でもすでに2001年から、各地で100回を超えるライヴを行っている。今回、福岡でのパフォーマンスは3度目という。会場は前回と同様、木造のシンプルなステージ、アクロス福岡円形ホール。ステージ上に置かれたキャンドルの淡い灯りが、椅子とアコーディオン、足元に置かれたサンプラーを照らし出す。定刻。Tシャツにジーンズ、スニーカーというごくシンプルなスタイルで現れた長身の彼は、客席に向かって深く深く(両手が靴先に軽々届くくらい)おじぎをして椅子に腰かけた。会場は満員。女性の割合が少し多いくらいだろうか、老若男女幅広い年代層の姿があった。温かい拍手に包まれて、ミシュコが愛用する黒いアコーディオンを手に取る。聞けば、このアコーディオン、1978年イタリア製で重さは約20kgあるらしい。材料として使っている木材は枯渇し、もう生産不可能なのだとか。その分身を抱えて、静かにステージの幕は上がった。情熱の赤、ノスタルジックなセピア色、セルビアの町を想わせる白……音楽が何より素晴らしいのは、目に見えずとも、その音色には字のごとく、アーティストが発する独自の色があるということではないだろうか。幾層にも重なり合い溢れ出すハーモニーと旋律。時に穏やかな眼差しで注意深く客席の様子を見つめながら、リズミカルに、アグレッシヴに、アコーディオンを引く手が風のような速さで鍵盤を捉える。タンゴ、ブルース、往年の映画音楽にアスト−ル・ピアソラの名曲、打ち込みのエキセントリックな伴奏が斬新な東欧トランス……全身全霊で奏でる魂の音を浴び、共鳴し、そこから私達は楽曲から湧き出る幾つもの風景や世界を想像し、夢を見、そして旅する。時に、彼の眼差しの奥深くに沈む何かを感じ取りたいと願うかのように、西方と東方の文化が混ざり合う彼の祖国がどんなところなのか、思いを馳せたりしながら。1部2部で構成されたライヴの後半には、日本の伝統曲『Sakura』を披露してくれたり、アンコールでは突如ステージから降りて、オーディエンスのすぐ近く、同じ目線の位置で演奏をプレゼントしてくれる場面も。
「日本の皆さんはとても繊細で、細かなところまで演奏をじっくり聴いてくれて、とても嬉しい。ビューティフル!」。近い将来また来福することを約束し、始まりと同じように深く深くていねいにおじぎをして、ステージを後にした。残された客席には、熟成したワインを飲み干して心地よく酔った時の快感にも似た余韻。それは、純粋に音楽を楽しむ心地よさとともに、西と東ながら同時代に生きるミシュコと会場にいる私達が、同じ時、同じ空間に、音楽という美しい繋がりでもって出会い、喜びを共有し、シンパシーを通い合わせたという感動でもあったにちがいない。

楽屋に戻った彼のTシャツは汗だくだった。実はこの日、海外の旅には付き物のやっかいな時差ぼけで3日間ほとんど眠れていなかったという。だが、疲れなどおくびにも見せず、スマートなステージを魅せてくれた彼に改めて感謝の気持ちをおくりたい。9月にはようやく初めての日本盤のアルバム(ベスト・アルバム)がリリースされるという。ミシュコ未体験の人は、きっとこのアルバムで変幻自在に操るアコーディオンの独創的な音色に新鮮な驚きを感じることだろう。
人生は、"Music Around The World"。彼の音楽を前に、言葉は色を失う。ただ一言いうとするならば、孤高の語り部、ミシュコ・プラヴィが体現したドラマティックな一夜のステージは、とても真摯で、彼という人生そのものだった。


Text: Arei Maeda

<1st stage>
17曲
<2nd stage>
16曲
<アンコール>
1曲



The solitary but extremely dramatic performance that heperformed was just like his own life and the audience wereimpressed by his physical and spiritual play that wassensitive but powerful at the same time.

The former Yugoslavia his home country has been dissolved because of civil war, and even in that enviroment he still tells the story of how life is wonderful.

His music has impressed people all around the world and it came to Fukuoka in June. He has performed more than 1000 performances in other countries and since 2001 he has performed more than 100 times in Japan, and it was also his third appearance in Fukuoka.

This time he played in Fukuoka's Across circle hall and the chair, sampler, and accordion were lit by candles which created a cosy and aromatic atmosphere. The audience very much appreciated this intimate setting.
He showed up wearing casual clothes, a T-shirt, a pair of jeans, and a pair of trainers. He bowed to the audience deeply almost touching his toes. The hall was completelly full and included all the generations but there seemed to be more women than men.
His favourite black accordion was made in 1978 in Italy, it weights 20kg and is made from a valuable dried wood, it was hand held. The show opened with a round of applause and the music started. He calmly looked at the audience and performed a novel and several kinds of eclectic music,such as the tango, blues, cinema soundtracks, eastern europian trance, and traditional Serbian tunes.
The audience were in tune with the rhythmical and aggressive sound and they're imagination flowed into eastern and western countries and cultures. The harmony and melody stimulated passion, nostalgia, and the color of his Serbian city Belgrade. At the end of the second
performance he played the Japanese traditional tune 'Sakura' moreover, he came close to the audience and played more music for the encore. "Japanese audience are very sensitive, listening so carefully I'm happy it's beautiful" he said. He promised to come to Fukuoka again soon and bowed again has at the begining, then he left the stage.
The audience were happy and left the hall feeling completely satisfied. That night, Misko Plavi and the audience who have two different cultural backgrounds were united by beautiful music. Even though he hadn't slept for 3 days because of terrible jet lag he performed brilliantly. "We'd like to thank him for the magnificent performance" said ..............

In September he will release his new album with some of his old favourites on it.

People who have never heard his sound surely will be fascinated by his unique and creative accordion playing. Misko's philosophy is 'Music Aroud The World' doesn't need words to describe it and he lives his life like his music creative and free.

The night performed by Misko Plavi was so sincere, just like his life.

(Translation:Hiroko Matumoto)

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